松井五郎
15才になった頃。ギターばかり弾いている毎日だった。
そんなある日、GAROが現れた。
美しいハーモニーとメジャー7thの世界。
どこか洋楽の匂いのする歌に魅了された。
あの時の憧れは40年経って別の形で実をつけた。
マークと一緒に曲を作る・・・
夢は続いていたんだな、そう思う。
■参加楽曲:「虹色のラベンダー」、「アビーロードの青い空」、「ガラスの涙はもういらない」(作詩)
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